前準備
インストールする前に
WordPressをインストールする前に行う作業について解説しています。
スタンダードプランまたはプレミアムプラン契約
さくらのレンタルサーバ
では、利用料金が安い順に、ライトプラン(年1500円)、スタンダードプラン(年5000円)、プレミアムプラン(年15000円)、プロプラン(年45000円)と用意されています。
ライトプランではPHPが利用できません。MYSQLデータベースも利用できません。 このため、WordPress利用目的の場合は、スタンダードプランかプレミアムプランかプロプランを選択しましょう。MYSQLの他、cronやメーリングリスト等の機能もスタンダードプラン以上でのみ利用できます。
必須ではありませんが、独自ドメイン取得も同時にしておくことをお薦めします。 jpドメインなら年3800円、com等のgTLDドメインなら年1800円で取得できます。 バリュードメイン等他社のドメイン管理サービスのドメイン利用(ドメイン持込とも呼びます)も可能です。
MYSQLデータベースの作成
「コントロールパネル」の「アプリケーションの設定」の「データベースの設定」をクリックします。 プルダウンメニューからデータベースサーバーを1つ選択し(どれでも構いません)、パスワードを入力します。パスワードはWordPressインストール時に必要なので、忘れないようにしてください。
桜インターネットで利用できるデータベースの数は、スタンダードプランとプレミアムプランでは1つです。プロプランでは3つまでです。
ファイルのダウンロード
WORDPress日本語サイトから、WordPress日本語板をダウンロードします。ファイルは圧縮されているので、ユーティリティソフトで解凍してください。
wp-config.phpの設定
解凍したファイルの中に、wp-config-sample.phpというファイルがあります。これをwp-config.phpという名前で保存します。このファイルは、サーバー等の設定を記述するためのファイルです。
最低限必要なのは、以下の設定です。 「ユーザー名」はさくらインターネットのアカウントです。 「データベースのパスワード」は、MYSQLデータベース作成時に入力したパスワードです。 「mysql??.db.sakura.ne.jp」は、MYSQLデータベースサーバーです。?の部分は数字に置き換えてください。(コメントで「ほとんどの場合変更する必要はありません」とありますが、さくらネットでは変更が必要です。) 文字コードは、utf8を推奨します。その下の「DB_COLLATE」は空欄で構いません。
少し下に、「AUTH_KEY」「SECURE_AUTH_KEY」「LOGGED_IN_KEY」「NONCE_KEY」があります。ここは適当な(ある程度長めの)文字列を入力してください。
define('DB_NAME', 'ユーザー名');
define('DB_USER', 'ユーザー名');
define('DB_PASSWORD', 'データベースのパスワード');
define('DB_HOST', 'mysql??.db.sakura.ne.jp'); ?の部分は数字
define('DB_CHARSET', 'utf8'); utf8を推奨
define('DB_COLLATE', ''); 空欄でOK
define('AUTH_KEY', ''); 適当な文字列
define('SECURE_AUTH_KEY', ''); 適当な文字列
define('LOGGED_IN_KEY', ''); 適当な文字列
define('NONCE_KEY', ''); 適当な文字列
define ('WPLANG', 'ja'); 日本語の場合は ja
編集後は、wp-config.php のパーミッションを書き込み不可にしておいてください。